アートなカタチの再生〜イモリ・ウーパールーパー・プラナリア〜

2014年8月21日(木)札幌駅前地下歩行空間(チ・カ・ホ) 北3条交差点広場(西) パネル展示12:00〜19:00 研究者によりトーク17:00から19:00

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自然界には、体の一部を失っても自ら再生することができる動物がたくさんいます。しかしその仕組みは、未だに多くの謎に包まれています。私たちは動物たちが持つ再生の仕組みの中に、多様性や動物種を超えた共通性を見出すべく研究を進めています。日々の研究の中で私たちは、動物たちが体を再生していく様子を刻銘に記録し、また、どのような遺伝子やタンパク質が働いているのかを特殊な方法で可視化して観察しています。そして彼らが見せてくれる姿の中に、言葉では表現できない美しさや神秘さを感じているのです。このイベントでは、動物たちの多様な「カタチ」と私たち研究者が知る「カタチの再生」の美しさを、アーティスティックな写真などをとおして皆さんに紹介していきたいと思います。

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12:00〜19:00

文部科学省科学研究費補助金・新学術領域研究「三次元構造を再構築する再生原理の解明」のメンバーである研究者たちが撮影した「渾身の一枚」をパネルにして展示します。動物が失われた体の一部を元通りに再生する過程や、まるで宇宙のような細胞の中の遺伝子やタンパク質の観察像など、研究者が捉えたマニアック?でも美しい!世界をのぞいてみませんか。

会場ではネオンアーティスト安彦哲男氏制作のプラナリアネオンアートがお出迎え。

17:00〜19:00には、トークの間に研究者自身が展示の解説を行います。

17:00〜19:00

動物のなかでも体の再生能力が高い「イモリ」、「ウーパールーパー」、「プラナリア」の研究者が、それぞれ自慢の写真を披露しながら最先端の研究成果についてわかりやすく解説します。お気軽にご参加ください。

トークはそれぞれ15分程度、間にパネル展示の解説を挟みます。

Planarian Planet

「切っても切ってもプラナリア」がWEBアプリになりました!プラナリアを切断、再生させて画面の中で増やしてみよう。

札幌国際芸術祭2014
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